2010年7月27日火曜日

皆さんの安全と安心を守る取り組み


 八日市地域づくりの会では、自宅で具合が悪くなり救急車を呼ぶなど「もしも……」の取り組みとして、救急情報の活用支援事業を始めました。
 かかりつけ医や持病などの医療情報を入れた容器「救急医療情報キット」を冷蔵庫に保管し、警察と雲南消防署との協力でその情報を救急医療に生かします。
 この「救急医療情報キット」については、今月(7月)末までに、八日市地域 づくりの会で準備し、各自治会へ配布します。
    この業務は、生活安全部が担当しています。




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